特に語ることはありません。
2018年初からの成績は
となりました。円建てVTIと比べて未だ負けたままですが、これでヨシです。
特に語ることはありません。
2018年初からの成績は
となりました。円建てVTIと比べて未だ負けたままですが、これでヨシです。
3月30日の記事は削除しました。
投資パフォーマンスについてIRRで記録する事にしました。
入金総額は正確に把握済み。日時については過去2年分程のみ。日時がわからない分は、2018年年初に一括投資したと仮定(2018年年初は投資始めていないので、パフォーマンス計算としては低めに計算されると思います。)
XIRR関数を使用しました。
2023年5月20日 投資口座 XIRR=7.40%
参考:
VTI一括投資ドル建て 7.87%
VTI一括投資円建て 12.08%
いろいろ試してみましたが、ドル建てでみたインデックスに負けております。円建て比較は悲しくなるのでしません。
トレードの通算損益はプラスでも、結局フルインベントメント出来てない限りIRRは低くなるという事です。
ありきたりな結論ですが、インデックス一括投資おすすめです。
現状把握。
まずは、5%/4weekのペースでS&P500の毎日積み立てを行う。
この2ヶ月にしっかり投資できれば今年は終了ではないだろうか。
ただの利益確定なのに、機械的に5%という計画だったにも関わらず銘柄単位に考えてしまいトータル10%の売却となった。
あらかじめ決めた戦略を行うというのは困難だと改めて感じた。
2021-12-09から1日間の記事一覧 - Cheerful aequanimity
現状はリスク性資産80%、投資用現金20%となっているが、リスク資産残高の5%を売却することにした。
インデックス+αなのでホールド可能だし、税金のことを考慮すればホールドすべきだが、ここ最近の流れで利確について考える様になってしまった。
悶々としててもしょうがないので5%のみ行い、綺麗さっぱり忘れる方針とした。
暴落した場合は、これまた暴落途中に5%さっさと入れて忘れることにしたい。
昨年12月上旬、5%売却したがさらに5%売却する予定とした。
「綺麗さっぱり忘れる」方針を守れておらず笑うしかないが、たまに相場の事を考えるとこういう結論になる。
FEDは利上げしないと思う。(インフレ対策として)意味がないからだ。
かといって相場が良くなるとも思わない。
きっちり記録をつけているわけではないが、今年のYTDは+20%である。
SP500がドル建て+26%、円建て+40%なので、指数に負けたと言う事になる。
理由は以下の通り。
年初一括ではなく、積み立てマンである。
キャッシュポジション込みの計算である。
前半にARKKもどきの部分を益出ししたので、税金等取られている
などである。
現状はリスク性資産80%、投資用現金20%となっているが、リスク資産残高の5%を売却することにした。
インデックス+αなのでホールド可能だし、税金のことを考慮すればホールドすべきだが、ここ最近の流れで利確について考える様になってしまった。
悶々としててもしょうがないので5%のみ行い、綺麗さっぱり忘れる方針とした。
暴落した場合は、これまた暴落途中に5%さっさと入れて忘れることにしたい。