投資用資金のうちキャッシュは23%です。
ポートフォリオのほとんどは、米国株式インデックスかオールカントリーです。多少のレバレッジ投資信託やSPXLがあり含み益もありますが今後の扱いに悩みますね。
投資用資金のうちキャッシュは23%です。
ポートフォリオのほとんどは、米国株式インデックスかオールカントリーです。多少のレバレッジ投資信託やSPXLがあり含み益もありますが今後の扱いに悩みますね。
2月末にハイグロ系を利確。税金勿体ないが仕方なし。
しばらくは調整〜ヨコヨコだと思うので、オルカンを毎日積み立てする所存。
現在は大雑把に以下の通り
今流行りの全世界株式ですね。これだけで、インデックス投資に必要な市場ポートフォリオを保有できます。
(VT/FTSEと比較すれば銘柄数も少なく、大型株のみになります)
20%はNASDAQ-100
50%はS&P500
13%は新興国で中国もしっかり入ってます。
6%は日本(ちな、J-REITも入ってるのが面白いところ)
構成銘柄は素晴らしいものです。売れるのも納得です。
エントリーを増やしても仕方ないので、少しづつ追記していきたいと思います。
VTI 利確しました。マクロ経済の見通しは変わりませんが、チャート的に不安なので。
フローの経済指標は悪く、良くなる希望もないですが、ただの調整だと思います。
ワクチンやFRBの先行き不透明が〜などはノイズでしょう。ワクチンに期待すべきでは無いと保健当局はアナウンスしていますし、FRBが景気回復を諦めないのも誰もが知ってる事です。
3月に予想した通り、大規模な金融財政政策が発動されました。
ただし、実体経済のフローである各種指標は悪化したままです。特定の勝ち組企業への寡占化が進む方向に賭けたほうが良いかもしれません。
最小分散ポートフォリオは保持しつつ、インデックスを大きく積立投資しました。